中学受験のきっかけ②たま♂の気持ち
最初は、親の誘導でなんとなく
「受験してもいいかなー。頭も良くなりたいし」
くらいの考え。
そのうち
公立中は給食が美味しくないと何処からか聞いてきたり、
学年が上がるにつれて、素行が悪くなったり暴力的な子も現れ始め
徐々に
「友達と離れるのは寂しいけど、公立中に行きたくない」
と、受験への気持ちが強くなる
さらに
将来の夢が具体化してきて、
その職業に就くためには、ある程度の学力の大学に行かないといけない
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その為には、レベルの高い高校に行かなくちゃ
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じゃあ、今のうちからしっかり勉強をしなくちゃ
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どうせ勉強をするなら、よりレベルの高い中で刺激を受けながら勉強したい
こんな感じで、徐々に受験への思いが強くなりました。
そして、
経済的な事や武道との兼ね合い、本人の希望もあって、小5の2月から通塾を開始しました
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